弊社の水処理技術(排水処理システム全体の設計手法・施工手法)は、
国際連合工業開発機関(UNIDO)東京投資・技術移転促進事務所(東京事務所)の
サステナブル技術普及プラットフォーム(STePP)に登録されました。
「建設現場から発生する濁水できれいな川や海を汚したくない、
なんとかしよう。」と思ったのが私たちの水処理技術のスタートでした。
改良を進め、経験、ノウハウを蓄積していくうちに、
重金属汚染水・工場排水・飲用水とレベルアップした技術を確立してきました。
日本国内だけでなく、海外でも活躍中の私たちの技術。
私たちは、これからも開発を続けます。
持続可能な社会と暮らしを実現し、明るい未来を次世代に繋ぐために。
UNIDO東京事務所では、開発途上国・新興国の持続的な
産業開発に資する優れた技術を紹介する
「サステナブル技術普及プラットフォーム(STePP)」を提供しています。
注:登録の基準は、「開発途上国・新興国の産業開発に資する優れた技術」
としており、以下の5つの技術的基準及び当該企業の事業姿勢等を基に
判断しています。
➠開発途上国・新興国での適用可能性
➠競合技術に対する比較優位性
➠UNIDOが担う産業開発の役割との整合性
➠当該技術を適用した場合の持続可能性への貢献
➠技術的成熟度
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