喜多機械ではアドプト活動支援として、トングと軍手の無償貸し出しを行なっています!
国府中学校防災学習倶楽部高等部さま主催の府中駅清掃ボランティアで活用していただきました🧹🧤
素敵なお写真もいただけました😆ありがとうございました✨✨
トング&軍手の無償貸し出しを活用されたい方はぜひお気軽にお問い合わせください♪
喜多機械ではアドプト活動支援として、トングと軍手の無償貸し出しを行なっています!
国府中学校防災学習倶楽部高等部さま主催の府中駅清掃ボランティアで活用していただきました🧹🧤
素敵なお写真もいただけました😆ありがとうございました✨✨
トング&軍手の無償貸し出しを活用されたい方はぜひお気軽にお問い合わせください♪
3/17 吉野川市と災害協定を締結しました。本協定は災害が発生したとき、または発生する恐れがある時において弊社の保有するレンタル資機材等を提供し、防災・減災も努めることを目的としています。
本日の徳島新聞に掲載されました。記事の中でもあるよう吉野川市鴨島町に4月1日から教習センターも開校しています。
建設機械の免許が取得できる教習所「キタトレーニングセンター」が4月1日より開校します!
そしてWEBサイトもOPENしました!
講習内容や申し込みなどは上記ホームページよりご確認ください😆
キタトレーニングセンターについて本日の徳島新聞に掲載されました✨
この度、これまでの献血協力が評価され、徳島保健所から感謝状をいただきました。
喜多機械では2010年からキタチャレンジフェスタ(旧名:ダイナミックフェア)の開催に合わせて献血バスに来ていただき献血活動を行ってまいりました。
今後も引き続き献血に貢献できるよう努めてまいります。
喜多機械のユニットハウス事業
のロゴが新しくなり
になりました👏そして新たなユニットハウス専用のホームページを開設しました!👏👏
お客様に快適にご利用いただくため、あらゆるニーズに応えるユニットハウスを提供します。「想像から創造」へというテーマの下、お客様に快適で最適な空間をご提案します。ぜひご覧ください⇩⇩
2/8に第64期経営方針発表会を開催しました。
今年のテーマは「UNLEARN(アンラーン)」です。
学ぶという意味のLEARNに、動作の反対や取り消しを意味するUNがついた“アンラーン”という言葉は「学びほぐし」とも訳され、ただ単にどんどん知識を上書きしていくのではなく、今持っている価値観や概念、知識や習慣などを見直しリセットし、アップデートさせていこう!という意味合いです。決してこれまでのこと、過去を否定するのではなく、思い込みをニュートラル、フラットの状態に戻し、会社としても、部門としても、個人としても次のステージにレベルUPする!そんな64期を目指します。
そんな今期の方針発表会は一般社団法人 サステナビリティ・ダイアログさんと一緒に「役員も社員も対等に話せる場」をつくるというテーマで方針会を考えました!
まず、「共に考える場」としての座席配置をしました。立場に関係なく対等に意見交換したいという想いから、従来の向き合う形からガラッと変えてみました。
まずは前期の振り返りと今期の目標などを役員から簡潔にお話しました。従来なら”聞く”だけで終わっていたところ、今回は”振り返りの時間”を設けました。
SDI宮崎汐里さんが分かりやすく文字とイラストを使ってまとめて書き出して、振り返る。これでどんな話をしていたかを再度認識し思い出す時間を設けられました。
そしてもっと聞きたいことや質問などをその場で書いて、リストアップしSDI代表理事 牧原ゆりえさん進行のもと、役員が回答する時間を設けました。
このパネルディスカッションも”まとめて振り返る”を行いました。
そしてSDI代表理事 牧原ゆりえさんの基調講演をしていただきました。「次の100年をともにつくるチームへ」をテーマに、スウェーデンのサステナビリティ思想と「参加型リーダーシップ」の視点を軸にお話してくださいました。
喜多機械産業は今年で創業99周年を迎えました。テーマにもあった「次の100年をともにつくるチームへ」なるために、これからも挑戦し続けていきたいと思います。
ありがとうございました!
2021年から5年連続、今年は5回目となりブロンズ認定をいただきました✨✨
健康とは、肉体的、精神的及び社会的に良好な状態であり、単に病気じゃない。ということだけではありません。
なので喜多機械では、身体をつくる運動、食事だけでなく、働きがい改革の中で、職場環境を整え、精神的にも、社会的にも良好な状態となるようみんなで意見やアイディアを出しながら新たな取り組みをしています。
このような取り組みを推進できる環境に感謝し、社内だけでなく社外へも取り組みを広げていきたいと思っています!