阿波銀行冊子に掲載されました😊
↑職場つみたてNISAの説明会をしていただいた時の様子です✨✨
↑SDGs実践ゼミに参加したときの様子です✨✨
阿波銀行冊子に掲載されました😊
↑職場つみたてNISAの説明会をしていただいた時の様子です✨✨
↑SDGs実践ゼミに参加したときの様子です✨✨
10/24 に開催されたとしくまSDGsシンポジウム2022
パネルディスカッションには専務の辻が登壇しました✨✨
各企業様の消費者志向経営についてもお聞きでき、大変勉強になりました。
そしてなでしこBC連携の研修の記事です✨✨
弊社ブランディング室 藤井のコメントが掲載されました^^!
10/5を皮切りに1ヶ月間、毎週(水)9時15分頃四国放送のラジオ「ラジオ大福」でガンバロウズ&ガンバロウズオルトの応援コーナーが設けられることになりました✨✨
毎週水曜日9時15分頃から15分間程度
皆さんぜひ聞いてください✨✨
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①10/5(水)
四国化工機株式会社 代表取締役社長CEO
株式会社がんばろう徳島 顧問
植田 滋 氏
②10/12(水)
株式会社松田正電機 代表取締役
徳島県バスケットボール協会 専務理事
株式会社がんばろう徳島 取締役社長
山花 英司 氏
③10/19(水) 徳島ガンバロウズオルト ヘッドコーチ
若松 直樹 氏
④10/26(水) 徳島ガンバロウズオルト コーチ兼選手
根東 裕隆 氏
⑤11/2(水)
株式会社メディアドゥ 代表取締役社長CEO
株式会社がんばろう徳島 代表取締役
藤田 恭嗣 氏
弊社のお客様である有限会社浜中建設様が徳島新聞の別冊に大きく掲載されました!!
記事にもありますが、私も建設業はみんなの当たり前の暮らしを支えてくれているヒーローだ!と常日頃から思っています。それだけでなく、災害時の復旧復興も建設業が大きな役割を担っています!
本当に「地図に残る、地図を変える仕事」はカッコイイ!!
少し話は変わりますが、数年前にドイツに行った際に電車に乗っていると、作業着を着た人が乗って来ました。すると当たり前の様に「お疲れ様」と席を譲ってあげていたのです。正直驚きました。
現地の建設業の方に話を聞くとドイツでは建設業はリスペクトされる職種で、建設業に従事できない人が観光業(サービス業)に従事するとのことでした。
日本においてももっとリスペクトされる職種であるべきだと感じたのと同時に、これからお客様とともに「なりたい職種TOP10」に入れるようにイメージを変えていきたいと強く思いました。
この様な素敵な記事が出ることで、少しずつでも魅力が伝わるとおもうとすごく嬉しく、もっと広まればと思い記事を紹介させて頂きました。
喜多
弊社代表の喜多が専務理事を務める「JIBS(ジャイブス)」の仲間でありお客様である㈱大竹組様が大きく建設通信新聞に掲載されました!✨👏パチパチ
本日の徳島新聞、男性育休の記事内で弊社の取り組みも紹介されました^^!
喜多機械では独自の制度を設けたりして、働きやすい環境づくりを推進しています。
この度、令和4年度の将来世代応援企業賞表彰をいただきました!
21県の知事から連盟での表彰で、大変光栄です!
https://www.nihonsousei.jp/activity/summit/summit2022/
↑こちらに表彰詳細も掲載されています✨✨
代表喜多よりコメント
「もともと飯泉知事が当時最年少42歳で県知事になられた時、もっともっと若者に政治に興味関心を持って欲しい!
そんな想いを込めて「日本創生のための将来世代応援知事同盟」を発足したそうです。
飯泉知事は今もその強い想いは変わらず、むしろパワーアップし、今や21県の知事同盟となっています。
表彰時には飯泉知事から身に余るお言葉も頂き、これからも社員一丸となり、明るい未来のために私たちにできることを探し、全力を注ぎ日々精進していきたい!
そんな風に思いました。
この度は表彰をして頂き本当にありがとうございました!」
2021年10月より放送しているエフエムびざんのSDGsプロジェクト
生産性向上はもちろん、負担軽減、安全性向上などあらゆる効果が期待されている定置式水平ジブクレーンが北海道の試行工事で導入され北海道通信に掲載されました。
この掲載されたリープヘル定置式水平ジブクレーンは海外から輸入された最先端のKシリーズクレーンでKITAKIKAIが輸入サポートをしました!
徳島県内でも定置式水平ジブクレーンを活用した工事現場は増えてきており、北海道のような広い現場ではない場合に、
日本に2台しかないL1-24という小型サイズの定置式水平ジブクレーンを弊社が2台保有しているので、
レンタルはもちろん販売も対応致します。興味のある方はHPまたは最寄りの営業所へお問い合わせください。
私たちは、言われたモノ・コトに応えるだけでなく、本当に求めているモノ・コトは何なのか、潜在NEEDSと潜在WANTSを意識しながらこれからも斬新な提案を続けて参ります。
For people, nature and the future
KITAKIKAI