災害時に復旧機材をレンタルする協定を淡路広域水道企業団と結びました。
発電機やポンプはもちろん、濁水時には当社オリジナルの
濁水処理機などを提供します。
災害時に復旧機材をレンタルする協定を淡路広域水道企業団と結びました。
発電機やポンプはもちろん、濁水時には当社オリジナルの
濁水処理機などを提供します。
明けましておめでとうございます。
皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。
本年も引き続き、地域の皆様に喜んでいただけるよう、社員一同一丸となりサービス向上に尽力して参ります。
徳島新聞 2019年1月6日朝刊「新春トップインタビュー」に、弊社代表取締役 仲田優晴のインタビューを掲載いただきました。
2019年も宜しくお願い申し上げます。
四国経済連合会の会報誌「四経連」2018年10月号で、当社の紹介記事を掲載していただきました。
コベルコ建機ニュースの読者の広場に
弊社相生営業所の岡部さんの投稿が紹介されました。
コベルコ愛を感じる
きれいな色のやさしいイラストですね。
コベルコを御利用の皆様に
きっとこの暖かい気持ちは伝わっている事でしょう。
We Love Kobelco!!
【 私たちは、株式会社IHIの販売代理店をしています 】
その株式会社IHIが、あの「ブラタモリ」に出演されるとのことです!
放送日時は下記の通りです、お時間あれば是非ご覧ください^^
日 時:12月15日(土) 19:30~20:15
番組名:NHK総合「ブラタモリ」#121 東京・豊洲
内 容:街歩きの達人・タモリさんが、“ブラブラ” 歩きながら土地に残された様々な歴史・文化の痕跡を再発見し、知られざる街の新たな魅力を伝える番組です。東京中央卸売市場が築地から移転して話題の豊洲。今回は戦後、焼け野原になった東京の復興の要となった豊洲の知られざる姿が解き明かされます。㈱IHIは、豊洲の歴史について取材協力を行い、社名がエンドロールで紹介される予定となっています。
10月24日、徳島県と県畜産協会が全国で初めて鳥インフルエンザの発生に備えた
移動式焼却炉の実証実験を佐那河内村の大河原観光農園で行いました。
KITAKIKAIは現場の資機材の設置や高所作業車などで協力させていただきました。
想定していた2時間より早く焼却が完了し
今後、鳥インフルエンザ発生時に活用を検討されるようです。
徳島の家づくり2018に、「とくしまの住宅関連会社」として掲載していただきました。
当社では、太陽光発電システムや蓄電池を利用した、家計にやさしいだけでなく地球にもやさしい住宅をご提案しています。
また、モデルや芸能人の方にも愛用者の多い「マイクロバブル」のお風呂や、電解水素水ナンバー1シェアの「日本トリム」の取り扱いもございます。
理想のマイホームづくりのお手伝いをいたします。
お気軽にお問い合わせください。
愛媛県宇和島市、豪雨災害により水が止まっていましたが、8/4試験通水が始まりました。
宇和島市の簡易浄水場では、弊社の水処理機を2台使って頂いています。
試験通水とはいえ、生活水としての水が蛇口から流れ歓声をあげるこどもたちの姿に、
立ち会っていた弊社スタッフから胸が熱くなったと報告がありました。
「みなさんの笑顔」が私たちのやり甲斐です!
みなさんの笑顔をパワーに、これからも『人と自然と未来のために』ベストを尽くします!!
一日も早く、一時間も早く、完全に浄水場が復旧することを願っています。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201808050005
西日本豪雨災害により甚大な被害を受けた愛媛県宇和島市。
災害の状況が分かり始めてすぐ、弊社オリジナル飲料用水処理機【TGAL】ティーガルの出庫要請が入り、すぐに現地に設置に行きました。
現在、宇和島市内の別現場で、もう一台が稼働待ちの状態です。
現地の状況が確認でき次第、早々に弊社スタッフが再度現地入りし運転を開始させます。
私たちの技術が誰かの役に立っているというのは本当に嬉しく思います。
しかし
「災害が発生したら対応する」この繰り返しでは、なんの解決もしていません。
異常気象がなぜ起こっているのか?!根本的な解決をするためには、一人一人が今のライフスタイルを見直す必要があると思っています。
私たちは、人と自然が共存できる明るい未来と、きれいな地球を次世代の子どもたちに繋ぐため、これからもベストを尽くします!!
For people, nature and the future
KITAKIKAI
『7月24日は、とくしま 藍の日』
これは、7月24日が2020年東京五輪の開幕式の日で、
東京五輪・パラリンピックのエンブレムに
藍色の市松模様をモチーフにしたデザインが選考されたことにより
徳島県が条例を制定しました。
KITAKIKAIでは
地産地消を推めており、
徳島でうまれた文化を継承し
未来の子どもにつなげる活動をしております。
10/5(Fri.)~10/7(Sun.)に開催予定の
キタ チャレンジ フェスタ 2018 においても
藍染めが体験出来たり(藍の館出展)
藍染めのレッグウェアの販売があったり(東光㈱様出展)
徳島の文化に深くつながりのある企業に
多数ご出展いただきます。
是非この機会に徳島の文化を
見て、触れて、感じてください!
また、徳島新聞 ♯藍ある暮らし のコーナーでは
弊社 取締役営業本部長 喜多が、インスタグラムに寄せた写真を
取り上げていただきました。
For people, nature and the future
KITAKIKAIは
“藍ある暮らし”を応援しています!