カテゴリー: Media

徳島新聞「女性活躍に取り組む企業」として掲載されました

2019年2月27日 徳島新聞(夕刊)「女性活躍の場広がる」の記事の中に

当社の取り組みが掲載されました。

(喜多機械産業㈱の記事抜粋)

KITAKIKAIは、「女性が能力を発揮し活躍できる職場」

「女性が働きやすい職場環境づくり」に取組み、

「すべての女性が輝く社会づくり」を進めていきます!

「宍喰建設工業現場でICT講習会」が建通新聞に掲載されました

i-Construction(アイコンストラクション)の活用と技術力向上の目的で

2月15日(金)小雨の降るなか、講習会が実施されました。

弊社のICT建設機械を利用していただき、

『i-Construction』の取り組みに関わらせていただきました。

モニター左側が、3D化された設計データです。

オペレータは、この設計データを確認しながら建設機械を操作します。

ドローンを用いた空中写真測量での一枚

「企業と大学」にインタビュー記事が掲載されました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

徳島大学の月刊誌、「企業と大学」2019年2月号に、
弊社 開発営業部 小山剛史 上西はるかのインタビュー記事を掲載していただきました。
二人が当社に入社したきっかけや、これから就職活動を迎える後輩へのメッセージ等が掲載されておりますので、是非ご覧になって下さい。
 

社員自らが胸を張り、家族や友人に誇れる会社であり、お客様や地域の皆様方に愛される会社を目指していきます!

記事にして頂き、本当にありがとうございました。

For people, nature and the future
KITAKIKAI

 

パキスタン投資庁ホームページに掲載されました

JICAより招へい頂き、開発営業部 子隅孝彦と上西はるかの2名が、パキスタンにおける中小企業の事業可能性の調査に参加しています。

2/4より、政府機関、自治体、大学、企業等との意見交換や現場視察を行っており、現地投資庁との面談の様子がホームページに掲載されました。

http://boi.gov.pk/

(2/7現在)

子隅:左 手前から4番目(少しだけ写っています)
上西:左 手前から5番目
パキスタンは水力発電の候補地が多くあり、大学でも研究が進んでいることから、当社の小水力発電の経験・技術をパキスタンの発展に活かせないかと調査を進めています。

世界の貧困をなんとかするために、私たちの経験・技術は必ず役立つと確信しています。
後はどう形にしていくか…

私たちが海外プロジェクトで大切にしているのは「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」ということ。

ただ単にモノを与えるだけでは解決にはなりません。
持続可能な発展ができるようなコトを世界に広めて行きたいと思っています。

“No one will be left behind”

どこの国であっても、私たちKITAKIKAIにできることを見つけ、提案し続けていきます。そして逆にノウハウを日本、四国、徳島に持ち帰り、地域の発展に寄与したいと思っています!

For people, nature and the future
KITAKIKAI

「企業と大学」に掲載していただきました

徳島大学の月刊誌、「企業と大学」2018年12月号に、
「喜多機械産業の小水力発電による海外支援」の記事を掲載していただきました。

弊社の開発営業部について詳しくご紹介いただき、ありがとうございます。
記事でご紹介いただいた金村智子は、普段は少し天然なところもある穏やかな方です(^^)
聡明で好奇心旺盛な面とのギャップにいつも驚かされます。
徳島大学OGの上西はるかとのコンビになって、ますますパワーアップ!

また今回の記事には載っていませんが、徳島大学OB小山剛史も当部署に所属し“水のプロフェッショナル”として彼女たちをサポートしています。

さらに!

昨年より、フレッシュな広瀬瑞穂とスリランカから来たペレーラ ギムハーニも加わりました!!

パワーアップした組織で、1人でも多くの笑顔につながる仕事をしていきたいと思っています。

「なにをするか」よりも「なぜするのか?!」
そんなミーティングがやまない開発営業部の更なる成長と明るい未来に期待が膨らみます!^^

徳島新聞 新春トップインタビュー掲載

明けましておめでとうございます。
皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。
本年も引き続き、地域の皆様に喜んでいただけるよう、社員一同一丸となりサービス向上に尽力して参ります。

徳島新聞 2019年1月6日朝刊「新春トップインタビュー」に、弊社代表取締役 仲田優晴のインタビューを掲載いただきました。
 
2019年も宜しくお願い申し上げます。