弊社の小水力技術(小水力発電全体設計手法・施工手法)は、
国際連合工業開発機関(UNIDO)東京投資・技術移転促進事務所(東京事務所)の
サステナブル技術普及プラットフォーム(STePP)に登録されました。
SDGsの根底にある「誰も置き去りにしない」という想い。
私たちは同じ想いのもと、過疎化が進む地元徳島の山間部で
何かできないかと考え、2011年に小水力発電の開発をスタートしました。
近年では視座を高め、視野を広げ、世界のニーズを捉え、確実に応えるべく
世界中に足を運んでいます。
私たちは、これからも開発を続けます。
持続可能な社会と暮らしを実現し、明るい未来を次世代に繋ぐために。
UNIDO東京事務所では、開発途上国・新興国の持続的な産業開発に資する
優れた技術を紹介する「サステナブル技術普及プラットフォーム(STePP)」を提供しています。
注:登録の基準は、「開発途上国・新興国の産業開発に資する優れた技術」としており、以下の5つの技術的基準及び当該企業の事業姿勢等を基に判断しています。
➠開発途上国・新興国での適用可能性
➠競合技術に対する比較優位性
➠UNIDOが担う産業開発の役割との整合性
➠当該技術を適用した場合の持続可能性への貢献
➠技術的成熟度
(URLはこちら)