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採用雑誌『BeCAL』に掲載されました!

徳島県内の中小企業に注目した、2019年新卒向け採用雑誌『BeCAL』

に掲載されました!

“徳島のいい会社40社” のうちの1社としてクローズアップしていただいたのは

光栄なことに、今回で2回目となります。

 

喜多機械産業のルーツ、事業展開を成してきた原動力はどこにあるのか

など4ページに渡ってインタビューにお答えしています。

 

現在業界に先駆け、積極的に実施している “働き方改革” のひとつとして

男女共に育児休暇を強化しています。

 

男性も出産に立ち会えるように “配偶者出産休暇” を設立

仕事も、プライベートも、大切にしている入社4年目の営業職の男性が

先日、ご長男誕生にあたり活用されました!

 

営業職、機械整備士、フロント職、事務職など職種も様々で

地域の未来を作ることに興味のある方にはピッタリの職場です。

 

巻末に『BeCAL掲載企業の代表へ 20の質問』というページがありますが

私たち社員でも知らなかった社長のプライベートの様子が垣間見えたことが

新鮮でした。

なかでも『仕事への原動力は何?』という質問に対し

『社員の笑顔』という答えであったことが感激でした。

 

社内のムードメーカーである先輩達からのメッセージや

オフィスの明るい雰囲気も感じられる写真もたくさん!

 

■徳島で就職するなら『BeCAL』1月末発売

県内外の学校などに配布されたり

書店でお買い求めいただけますので、見掛けられた際は

ぜひご覧になってみてください。

 

 

■こんな人達と働きたい!!と興味を持っていただいた方へ

 

弊社では、新卒採用ならびに中途採用も積極的に行っており

会社説明会なども随時開催しておりますので

皆さまにお会いできることを社員一同心よりお待ち致しております。

 

 

 

日本経済新聞WEB版 『アマゾン・ゴー』 オープン in 米シアトル

3年後、5年後の新市場、成長産業、常識を覆す注目の新興企業などが集まり

活気に包まれている“シリコンバレー&シアトル”

その視察に、弊社営業本部長の喜多が昨年11月に参加してきました。

 

その時、Amazonが社員にだけオープンしていた『Amazon go』

ついに、一般向けにオープンしたという記事が、新聞、その他色んなメディアで取り上げられ、

現実的なビジネスとして始動したのかと驚嘆するばかりです。

日本経済新聞2018/1/23

 

レジに人がいないどころではない!!レジがない!!!

最先端のコンビニエンスストア『Amazon go』 は

まず入店時に携帯アプリで個人を特定

その後、

『棚から品物を取って、そのままお店から外に出るだけで会計が済む(電子決済)』という

これまでの買い物の常識を大きく覆す変革をもたらしました。

 

欲しい商品を棚から取り上げた時点でセンサーが反応し買い物かごに入れた状態とみなす、

アマゾンが開発した画像認識と深層学習の驚くべきテクノロジーです。

 

年代別・性別・地域で、消費者が、なにを欲しているかというデータを

正確に集めることで、これからのマーケティング分析や商品開発にも役立て

ますます進化していこうとする姿は、変革を先導しうるものです。

 

コメント:営業本部長 喜多真一
人口減少に伴い「効率」や「便利」が求められ、AIやIoTの進化は必要だと思いますが、本来、人間が一番大切にしないといけない”人と人の繋がり”が減ってしまい何か寂しさを感じることもあります。
私は、AIやIoTが先行し過ぎると人は「進化」ではなく「退化」してしまうと思っています。
これからは最新技術をうまく活用し、作業効率をあげ、できた新たな時間でまた人と繋がれたら理想だなと思っています。

これからも常にアンテナを張り、時代の最先端を勉強しながら、
マネするだけでなく、地元徳島を中心にローカルな方法で活かせる事を探していきたいと思っています。

 

『あわぎんビジネスカレッジ』の経済視察団で、『Amazon go』を視察した

記事については、徳島新聞 2017/12/19 でも取り上げられていました。

 

日経テクノロジーオンラインに“ZEH エコモデルルーム”の記事が掲載されました

日経テクノロジーオンライン(10月14日ニュース)

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー住宅)を普及させるため

徳島県と企業が連携し、徳島市西新浜町のエコみらいとくしまに

『エコモデルルーム』を完成させたという内容です。

設置事業者共同体の一つとして弊社も記載されています。

画期的な安全対策製品“XTIRPA” キタチャレンジフェスタにて体感ください!

安全と安心をアピールされる技術商社『阿南電機㈱』創業者長尾正信様の

県人創業物語が9月22日・23日2日間に渡り紹介されました。

その阿南電機㈱様の『安全柵一体型 墜落防止・救助器具』XTIRPA

(エックス・ティーパ)は、安全対策として必要な

「マンホール周囲の安全囲い」「安全ブロックによる墜落防止」

「手動ウインチによる迅速な救助」すべてを満足する画期的な仮設機材です。

キタ チャレンジ フェスタ 2017 に出展されておりますので、ぜひご注目ください!

“ZEH エコモデルルーム”開設に協賛しています!

徳島県では、温室効果ガスを排出しない『ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEHゼッチ)』を普及させるため、徳島市西新浜町のエコみらいとくしまの駐車場に『エコモデルルーム』を完成させました!

弊社では『エコモデルルーム』を活用した普及啓発事業に協賛し、太陽光パネルを設置しています。その発電した電力を、室内に設置した壁掛け式の蓄電池に充電し、高性能エアコン1台の消費電力をまかなうというシステムになっています。気軽に、エネルギー機器を見たり、手に触れることができるスペースですので、ぜひご来館ください♪

 

■オープニング記念セレモニー

9/24(Sun.) pm1:30~
エコモデルルーム(徳島市西新浜町2丁目3-102)

参加無料✿屋台や瀬部トリオのJAZZコンサートもあります✿

 

 

 

 

 

徳島新聞に“徳島ひょうたん島水都祭”の記事が掲載されました

9月18日開催されました『徳島ひょうたん島水都祭』においては、早朝5時から弊社社員もボランティアとして6名が協力させて頂きました。参加した6名に「朝からお疲れ様でした。」と声を掛けると「皆さんに喜んで頂けて、誰かの為になったかと思うと、こちらが逆に嬉しい気持ちになった!」と笑顔で話してくれました。他にも多数のボランティアの方々がいて本当に徳島っていいな、と実感したそうです。

そんな会場では、徳島の魅力を、見て・聞いて・味わって堪能でき、ご家族連れなどでたいへん賑わっていました。

そして、城西高校の皆さまのご指導のもと、弊社営業本部長 喜多が、夫婦で心弾ませながら藍染をしている様子が『藍染めを楽しむ来場者』として今朝の徳島新聞に掲載されました♪

今日、営業本部長の手はアバターみたいに真っ青でした(^^)

Think Globally, Act Locally.

※KITA at APP Head Quarter

世界最大級の総合製紙会社 APPJ(エーピーピー・ジャパン)株式会社 主催のインドネシア植樹イベントに、その森林保護への取り組みに共感する弊社営業本部長の喜多が参加してきました。

その時の記事が、Yahooニュース(SankeiBiz)や、現地新聞、その他色んなメディアで取り上げられました。

ENERGY FRONTLINE

 

営業本部長喜多コメント

今回のボランティアは、紙を作るための植樹ではなく、自然を戻そうと元々生えていた在来種を植樹するイベントでした。

何かを得る為には何かを失う事を理解し、バランス、サステナビリティが大切だと改めて感じました。当たり前ですが、食べ物やおかし、服、そして紙製品も全てのモノは何かからできていて、そしてそれは誰かがどこかで作っているんです。普段、生活をしていると完成品しか目にする事がなく、その過程を考えることがないかもしれませんが、お店で何かを手にして買おうとしたとき、「これってどこで、誰が、どうやって作ったんだろう?」まずは、そう思う事が大切だと改めて思いました。

紙で言うと、先進国を中心に需要がどんどん高まり、あらゆる製紙会社は自然豊かなインドネシアなどで森林を伐採し、紙を作るための植樹を繰り返し本来の”緑”を失ってきました。同時に、そこで住んでいた動物、植物の生き場も奪ってきました。責めるのは、木を伐採してきた現地人でもなく、製紙会社でもないと思います。何も知らず、安いモノを求め続けてきた私たち一人ひとりが生んだ結果だと思います。これからは、先ほども言ったように「これってどこで、誰が、どうやって作ったんだろう?」とひとりひとりが考え、自然環境の保全や労働環境の改善に力を入れている会社(例:フェアトレード認証ラベル)のモノ買うなど、ひとりひとりの消費(エシカル消費)が持続可能な社会を作っていくと思います。

あなたが変われば世界が変わる!!

Think Globally, Act Locally!! 人と自然と未来のために

Shinichi Kita